花粉症で顔がむくむ・・・。(小顔のコラム)
こんばんは!振骨小顔センターの大渕です!
今日は花粉症に関してです。
最近ですが、花粉性皮膚炎という言葉がTVや雑誌で出てきましたね。
みなさんもこの時期、お肌が赤くなったり、むくみがひどくなりませんか?
花粉性皮膚炎は、乾燥してお肌にダメージが来ているところに花粉が侵入し症状がでるみたいですね。
これ、痒いからって、絶対掻いちゃダメですよ!
より炎症を激しくする可能性もあり、よりむくむかもしれません。
まず、花粉を皮膚につけないというのが予防法ですが、
もし、痒くなりだしたら、冷たいタオルを皮膚にあて、冷やしてください。
炎症は冷やすとおさまってきます。
この時期、自分で小顔マッサージをしようという方は、皮膚が炎症を起こしやすいです。乳液やオイルを多めにつけて行いましょう。
もし痒くなりだしたら、無理をせず中断し、冷やしましょう!
小顔にするためにマッサージしても、炎症を発生させたら、大顔になる可能性がありますよ。
振骨小顔センター
大渕
追記(2016年4月11日)
昨日ご来店されたお客様の中で、先月、花粉性皮膚炎で皮膚に触れるだけで痛いという症状になったという人がいました。
このお客様は病院での服薬で治ったという話でしたが、症状がひどい場合は病院に行きましょうね!