歯が中に入ると小顔に

こんばんは!振骨小顔センターの大渕です。

お客様の中で、日頃、舌で歯を押すことにより、出っ歯になったり、歯の間が広がってくる方がいます。

これは少数派ではなく、たくさんの方がいるのですが、これを治す方法があります。

この方法は歯医者さんから聞いたものです。

 

・唾を飲むときに舌の先を口蓋(口の中)に付けながらする。

 

舌の力は強く、癖で歯を押すと歯茎等が変形してきます。これへの対処方法ですが、試した人に聞くと効果があるようです。

口元が出ていると小顔には見えません。

 

小顔矯正の方法で歯を中に入れる方法があるのですが、危険を伴うので、基本的には私はやりません。

本当にソフトな手技で、矯正力が弱いものを使うのですが、歯茎等のダメージを考慮すると仕方がないのです。

前にどんなことがあっても責任は自分自身でとるので、容赦なくやってくださいとお客様に言われてやったことがあります。成功したのですが、基本的にはやりません。

 

この症状は上で書いたやり方で治ることがあるので、まず試してくださいね。

即効性があるというか、徐々に変化するので、気長にやり続けてください。

この方が安全でうまくいくと思います。

 

早くこの症状で、安全で、何もリスクがない方法はないかと模索しています。私も頑張りますね。

 

 

振骨小顔センター (東京都中央区勝どき)

https://tokyo-kogao.com/

http://www.facebook.com/tokyokogao/

大学在学中の怪我がきっかけで、整体の道を志す。 整体・カイロの手技で評判に。「小顔矯正もやってみたら。」との一言をきっかけに研究がスタート。 漢方、氣功、ヨーガ、武道との理論と矯正の共通点に気づく。 呼吸の力を利用し、身体に負担をかけない矯正で喜ばれている。

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください