お客様アンケートvol.14
「全く痛みなく気持ちがよかったです。
顔の骨が中に入ってなめらかになった気がします。
体も楽になりました。」
こんにちは!振骨小顔センターの大渕です。
今回のブログは「お客様アンケート」の第14弾。
こちらのお客様も「痛みがない」という感想でした!
私の持論である「筋肉は気持ちがいいほどゆるむ。」を実践した小顔矯正となりました。その結果、筋肉が柔らかくなり、骨が自由になったのですね。「顔の骨が中に入った」感じを実感していました。
「骨が自由になる」。この言葉って何?と思いますよね。
例えば「肘を曲げる」。上腕の前面の筋肉の収縮により、骨が動かされ、「肘が曲げる」という行動になります。
「筋肉に力を入れる」とは、「筋肉が短くなる」ということ。筋肉に力を入れっぱなしにしていると、肘の動きも制限がかかりますよね。これを「骨の自由がなくなる」と表現しています。
顔でいうと、顎関節。噛みしめる筋肉の緊張が取れないと、口の開け閉めに制限がかかります。これに加え、首後面の筋肉の緊張が重なると、エラが張ってみえるようになります。これをやさしい手技で緊張を解きながら、筋肉を柔らかくする。これが、私の考える小顔矯正理論の一つ。
では、この筋肉の緊張を生み出すものは何か。
やはり、姿勢とクセになり、これにストレスが重なると、緊張度が増します。
やはり、姿勢が大事ですね!
(※こちらのアンケートは個人的意見です。筋肉や骨の状態はそれぞれ違うため、結果・効果には個人差がございます。)
振骨小顔センター
大渕