小顔になるためオイルを賢く使う
Biopleで「YOU&OIL」を手にした時、「あっ!これいいかも!」と購入。この図のように第6チャクラに塗布すると、スーッと軽くなる感じがありました。
ここで小顔の話になるのですが、咬筋の緊張が天敵ですよね。でも、スーッとした感覚がある時は噛みしめが弱くなります。
実際に、振骨小顔矯正をする時、「印堂」と呼ばれる両眉頭の中点にあるツボだったり、第6チャクラ(第3の目)を触ります。
なぜかというと、触ると、お客様の顔の緊張が解け、骨や筋肉などが勝手に動くのを感じるからです。その状況から、どこに緊張があったのか、そして、悩ませている原因の引き金はどこだったかを探ります。これが、私が行っている小顔矯正が結果がでるのか、秘密の1つです。(※結果には個人差がございます。)もし、小顔矯正に従事されている方がいたらお試しください。
さて、今回のブログの本題。小顔のためのオイルの使い方。
額の真ん中あたりに、チョンとオイルをつけるのがオススメ。オイルがあるという感覚が第6チャクラにあると、顔の緊張が起こりにくく、エラに必要以上の負荷はかけません。
ちなみにここの意識が高まると、勝手にアゴを引き、背骨を真っすぐにし、いい姿勢にしやすくなります。なので、むくみが起きにくくなりますし、猫背による表情筋の緊張もおさまるので、小顔になりやすくなります。
指で押しても同じ状況は起きます。でも、持続性にかけます。オイルの方がオススメです。
よかったらやってくださいね。
振骨小顔センター
大渕