ダイエットの天敵!甘いものが食べたくなったら、コレをやってみて!
「甘いものどうしても食べてしまうんです・・・。」
こういう相談多いです。
こんばんは!振骨小顔センターの大渕です。
せっかく、ダイエット、小顔矯正、エステをしていても、オーバーカロリーや糖質過多などは禁物!どうしてもリバウンド、むくみの原因になる可能性があります。
では、どうすればやめられるか。1つのテクニックを話します。
今回は「脳波」の話です。
「脳波」はβ波(ベータ波)、α波(アルファ波)、θ波(シータ波)、δ波(デルタ波)とがあります。それぞれが状態や気持ちなどにより、出る脳波が変わります。
「甘いものを食べる」=「煩悩・雑念」とします。
頭の中が「煩悩・雑念」に支配されている時、β波が高まっています。
その時に、リラックスしている時や集中している時に出てくるα波を高めめると、β波が静まってきます。
そうするには、このような事をするといいです。
- 目を閉じる。
- 静かな場所に行く。
- 穏やかな音楽を聴く。など。
ようするに落ち着くことが大事です。
スーパーやコンビニなどで、甘いものを手にし、気持ちが高ぶっている状態であれば、いったん、商品を戻し、目を閉じ、「これは食べていいものか。」と自分に問いかけてみましょう。
それでもダメな場合は、いったん店を出ましょう。
行動を起こそうとするとき、実行するまでの時間が長ければ長いほど、その気持ちが失せてきます。いつの間にか、食べなくてもいいやという気持ちが生まれるかもしれません。
試してみてくださいね。
振骨小顔センター
大渕
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