私がやっている睡眠法(疲労感は小顔矯正の敵!)

昨日の「寝苦しい夜」というブログ。お客様から反響があったので、続編として、今日は書きます!

睡眠不足になると、疲労感が抜けません。疲労感を感じると、体はむくみます。小顔矯正を考えている人や健康志向の人にには、疲労感は敵です!

そこで、実際に私がやっている睡眠法を紹介しますね。よかったら、参考にしてください。

 

コツは「雑念=悩み」を消すこと。

ヨガや瞑想でも出てくる、「今」を感じることにつきます。

 

昨日紹介した方法は、就寝前に悩みを書き出して、「何」を悩んでるかを明確化する事。

だって、悩みに悩んで堂々巡りしている時は、「何」を悩んでいるかというより、「悩んでる」ことになやんでますから。

でも、家族や配偶者に、そのノートを見られるのは嫌。心配されるし、絶対に見られたくない!怖い!という場合ありますよね。

 

そこで、私がやっている睡眠法を書きます。

3つあります。

 

1.横になり、雑念が浮かんきたら消していく。

この方法は瞑想と一緒ですね。

 

2.脱力し、布団やベッドに沈んでいくイメージをする。

これは強制的脱力方法。全身同時が難しい場合は、片足、片手ずつなど、各パーツで行う。

この方法は10年ぐらい前からしていますが、慣れると腰痛や肩こりのケアにもなります。

 

3.「私は川です。」と、優雅に流れる小川の一部だとイメージする。

意識を自分自身に向けると、様々なことを考えてしまう。自分とは違うのものをイメージして、「雑念」を消す方法。

 

これら3つ共に、「雑念=悩み」を消すテクニックです。

 

様々な睡眠法があり、それぞれ合う合わないがあると思います。

この方法のどれかで、一人でも睡眠の手助けになれたら嬉しいです。

 

振骨小顔センター

大渕

 

効果がある小顔矯正を日々研究。実感があり、気持ちがいい振骨小顔センターはこちら!

 

大学在学中の怪我がきっかけで、整体の道を志す。 整体・カイロの手技で評判に。「小顔矯正もやってみたら。」との一言をきっかけに研究がスタート。 漢方、氣功、ヨーガ、武道との理論と矯正の共通点に気づく。 呼吸の力を利用し、身体に負担をかけない矯正で喜ばれている。

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