寝苦しい夜。。。この寝相、顔にはどのような影響?(小顔矯正ブログ)
こんにちは!痛くない小顔矯正!振骨小顔センターの大渕です。
東京では暑くて寝苦しい夜続いていますね。
寝苦しい・・・。
寝苦しい・・・。
寝るポジションが見つからない・・・。
はっ!
今、この寝相って、身体に悪いのでは!と思うことありますよね。
特にうつぶせ寝になってる方気を付けましょう!
- 首をひねっているので頚椎に負担。
- 片方の顎関節に負担をかけているので、ズレや噛み癖が増す可能性。
これらにより、顔や身体が歪む、むくみ、肩こり、首痛、頭痛に影響する可能性があります。
朝起きた時に背伸び、できればラジオ体操、ストレッチ、ヨガなど筋肉を動かし、睡眠時に生じた体の歪みのケアをしましょう!
では、どうして寝苦しいのか・・・。
- やっぱり暑いから!
- 寝るときにいろいろと考えてしまう。
この「考える」のをどうにかしましょう!
就寝前のスマホを控えるというのは、これにも関係します。ブルーライトがという話もありますね。寝る前に「脳」が興奮する事柄をできるだけ減らすということが大事です。
でも、やっぱり考え事をしてしまう人はこの方法はいかがでしょうか。
- 寝る前に悩み事をノートに書き込み、頭をスッキリさせる。
頭で悩んでいる時、答えが出てこないこと多いですよね。
何で悩んでいるのかを明確化することで、「ポン!」と解決策が出ることがあります。
「悩んでること」を「悩んでる」ケースありませんか?
「悩んでる」時、「何に悩んでるんだっけ?」と思い起こすと、わからなくなる時もあります。これでは、「答え」がでませんよね。
以前、「悩みは解決しない。時間が解決する。」という内容の本を読んだことがあります。
マイナスな事を考えて、エネルギーを消費するより、プラスな思考に切り替えた方が、結果がついてくることが多々あります。
「悩み」すぎないようにしましょう!
振骨小顔センター
大渕
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