友達に顔がでかいと言われて小顔矯正を決意。
小顔矯正を決意したのは動機は?
お客様に聞いてみました。
- 昔からエラやフェイスラインが気になっていた。
- 証明写真や集合写真を取った際に顔の大きさ、歪みが気になるようになった。
- 結婚式が近いので、なるべく小顔にしたい。
- メイク中、加齢と共に顔がたるんできたの感じるようになった。
でも、このような動機のお客様もいました。
- 他の小顔サロンでいい思いをしなかった。
- 他の小顔サロンの施術後に体調を崩したのでどうにかしてほしい。
- 彼女に「小顔になれ!」と言われた。
- 友達から「顔がでかい」と言われショックを受けた。しかもあだ名まで付けられた人もいた。
後半になってくるとひどいですよね。その人は軽い気持ちや遊びだったかも知れませんが、本人にとっては大問題です。
心理学的に考えても、自分の顔が大きいと感じると、どんどん大きく見えてくると聞いたことがあります。
自律神経を考えても、興奮状態を作り出す交感神経が優位が続くと良くありません。血管を細くする作用がありますから、栄養が各細胞に届きにくくなりますし、老廃物も流れにくくなります。
実は「気にしない」というのも、小顔になる方法の一つにもなるのですが、コンプレックスが一度感じてしまうと難しいことになります。
ですので、一度私たちみたいな小顔矯正、小顔調整をするところに相談するのをおすすめします。
私もそのようなコンプレックスが解消されるように、お手伝いできるように頑張ります。
振骨小顔センター
大渕
「リラックスしました。」とお客様が感動!痛くない小顔矯正と言えばココ!