やっぱり内臓が柔らかくなるとむくみが少なくなる!
こんばんは!振骨小顔センターの大渕です。
12月から1月にかけて、忘年会、お正月の祝膳、新年会と暴飲暴食をしがち。内臓も疲れちゃいますよね。
12月以降、小顔矯正をする際に、横隔膜を柔らかくし、呼吸を深くするのと、全身の血流を良くしてから、本格的な矯正に入っています。(個人的な見解ですが、これにより、もっと小顔効果が出ているんです!)
いざ横隔膜の施術を行おうとすると・・・、
お腹が冷たい・・・。
あと・・・、かたい・・・。
というお客様が多いのに驚かされます。
でも、横隔膜を施術すると、じわーっと温かくなるのを感じます。
ひどい場合は胃や肝臓あたりも施術するのですが、お腹をするとむくみが少なくなっているんです。
お腹をやった後に、お客様に顔を触ってもらうと、「スッキリしてる!」とか、「お肌にハリがある!」と驚く方も少なくないです。この前は指のむくみもとれてる人もいました。(※結果には個人差がございます。)
まだ、小顔矯正を始める前で、顔をほとんど触っていない状態の話なので、やはり内臓を柔らかくするとむくみが少なくなるんですね。
再確認しました。
暴飲暴食の他に、姿勢やクセなども内臓の動きに影響します。気をつけましょうね。
振骨小顔センター
大渕
健康な身体から小顔は生まれる。その小顔矯正理論とは!ホームページはこちら!
過去に内臓とむくみの関係を書いたことがあるので、よかったらご覧ください!