これで開脚ができるかも (体を柔らかくするコツ)

今回はストレッチやヨガなどで体を柔らかくするコツをお伝え致します。

小顔になりたい、ダイエットがしたい、健康になりたいという方にも必見の内容です。

まずこちらのYouTube動画をご覧ください。

ストレッチなどで体を柔らかくするコツはいくつかあります。

例えば、

  1. 自分が硬いという固定概念を捨て、柔らかいと思いこむ。
  2. 筋肉を「伸ばす」ではなく「伸ばされる」方に意識をする。
  3. 筋肉に意識を持たず、骨を意識する。
  4. そのポーズをただただ感じる。

これ、実は私自身が気をつけている事です。1から順々と意識を変化させていくと、驚くほど筋肉が柔らかくなっていきます。

(※結果には個人差がございます。※個人的見解です。)

他の本やサイトにも、いろいろな方法がありますが、よかったら参考にしてくださいね。

今回やり方はストレッチやヨガで見落としがちな「視覚」を意識します。

どういうことかというと、これらをしている時はどこを見ていますか?近くを見ていませんか?

人は集中すると視野が狭くなります。この時、体は緊張状態にあります。

逆に海や山、高原など広い場所にいて、遠い場所を見るとリラックスしませんか?

これを利用します。

「リラックス」=「筋肉が柔らかい」

ですので、遠い場所を見る、広い場所にいるイメージを持った方が体が柔らかくなりますよ。

(※結果には個人差がございます。)

筋肉が柔らかい方が血流も良くなり、むくみにくくなるし、小顔にもなるし、体が温かくなります。

ぜひこの方法ややってみてくださいね。

 

 

追伸

ストレッチやヨガは無理はいけません!気持ちがいいところで止めないとケガをします。

「無理をする」=「緊張」=「筋肉がかたくなる」

このようなことになり、筋肉を傷つける可能性があります。

 

振骨小顔センター

大渕

 

結果が出る小顔矯正を美容理論・身体理論から考える。振骨小顔センターのホームページはこちら

大学在学中の怪我がきっかけで、整体の道を志す。 整体・カイロの手技で評判に。「小顔矯正もやってみたら。」との一言をきっかけに研究がスタート。 漢方、氣功、ヨーガ、武道との理論と矯正の共通点に気づく。 呼吸の力を利用し、身体に負担をかけない矯正で喜ばれている。

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください