やはり砂糖はむくむ・・・。

「わーい!ドーナツだー!」と、はしゃいでいた幼い頃。懐かしい・・・。

最近、お客様に大量のドーナツを頂きました。

数が多いですが、捨てるのは申し訳ないので、食べました。(ごめんなさい。全部は食べれませんでした。なんとか3つ食べました。)

すると、30分後には、かなりの倦怠感。

1時間後には、皮膚の中が炎症が起きている感覚になり、少し熱を持つ。そして、鏡を見ると、むくんでる・・・。

さらに時間が経つと、肌に引き出物が出てくるし、乾燥もしてきた。

 

食べた直後から、体に違和感を感じていた為、どうなるんだろうと経過観察をしていたんですね。

さすが、ひどくなってきたので、小顔矯正でも使用する振動テクニックを顔や体に施しました。すると、むくみが軽減。ドーナツを食べた後悔と、やはり、大量の砂糖は身体に悪い影響を及ぼすと実感しました。

 

当センターのカウンセリングは、お菓子の食べる量も聞きます。それは、大量の砂糖を摂取しているかどうか。今回はドーナツなので、大量の脂質も含まれますが、やはり、食生活も顔や体に影響します。いくら、手技でむくみを解消できたとしても、日常生活によって、元に戻る可能性は捨てきれません。

ストレスが溜まる人にとって、甘いものを食べるとリラックスになります。ですので、お菓子を絶対に食べるなとは言いません!しかし、食べる量はほどほどにしなくてはなりません。

 

みなさまも、もう一度、食について考えませんか?

振骨小顔センター

大渕

振骨小顔センターのホームページはこちら

 

大学在学中の怪我がきっかけで、整体の道を志す。 整体・カイロの手技で評判に。「小顔矯正もやってみたら。」との一言をきっかけに研究がスタート。 漢方、氣功、ヨーガ、武道との理論と矯正の共通点に気づく。 呼吸の力を利用し、身体に負担をかけない矯正で喜ばれている。

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