振骨小顔矯正でアゴが (モニター32)
こんにちは!振骨小顔センターの大渕です。
今日は小顔矯正モニターの結果をお見せしますね。
(※結果には個人差がございます。)
(いつもと写真の見せ方が違うのですが、あごの長さの比較の為です。灰色の横線は瞳の真ん中、唇の間、あご先です。)
左の写真が1回目の小顔矯正前。右の写真が4回目の小顔矯正後です。
こちらのお客様はもともと顔は小さいのですが、お悩みはありました。
■大きさ(十分ちいさいですが・・。)
■エラ
■鼻
■おでこを出して丸みをもたせる
■面長
■アゴ
1回目の施術でおでこ、エラの結果に満足。アゴは継続してやることになりました。
アゴの長さというのは、横幅よりも変化が少しずつになります。
「アゴが伸びてきた」という人がいるのですが、その理由は加齢です。アゴの骨を支える筋肉が衰えるとアゴ自体が下がってきて、アゴが伸びてきたと感じるのです。このケースが噛み締める筋肉と首を緩めると縮むと感じる方が多いです。それは、アゴを持ち上げる肌肉が使えるようになったことを指します。でも、今回のお客様は10代。若いので、それに該当しません。アゴが縮む要素が少ないため、変化も少しとなります。
でも、小顔矯正をした結果、右の4回目の写真を見ると小さくなっていますよね。1回目の写真のアゴ先は灰色の線をはみ出しています。
施術1回で1.5cm顔の長さが縮んだと報告してくれたお客様もいらっしゃるんですが、変化には個人差がございます。
(振骨小顔センターでは計測は行っておりません。計測時のテクニックで実際以上に縮まったと感じ、ごまかすことも可能だからです。実際に触った感覚でお確かめ下さい。)
やはり面長は根気が必要ですね。なので、面長は受け付けていない小顔矯正サロンも多いんです。
さて、今日は皆既月食ですね。幸運なことに東京は晴れています。
今夜は天体ショーをお楽しみ下さいね。
振骨小顔センター