パンはパンでもパンでない? (ダイエット・小顔にもつながるお話)
こんばんは!振骨小顔センターの大渕です。
今日の話は小顔矯正の事ではありません。ですが、後々、小顔と結び付くかも・・・です。
先日、友達を話していると、こんな会話に。
A 「この前あそこに天然酵母のパン屋さんができたみたいだね!食べてみた?」
B 「あー、食べたよ。夫と一緒に食べたんだけど、二人とも無言で黙々と食べてて、最後にボソッと・・・、これって天然酵母?妙に軽く過ぎない?と言ってみたら、夫も同じ考えだった。」
A 「えー!そうなの?」
C 「あー。それって○○の天然酵母じゃない?」
A 「天然酵母って種類あるの?」
C 「酵母から自分で作るのと、売ってる天然酵母とあるよ。」
B 「そーなんだ。子どもはいつも買ってるところのパンは1つで足りるのに、物足りなくなって、また何か食べてた。」
これ、私は聞いてただけだったのですが、天然酵母は種類あるんですね。
知り合いのパン屋さんはレーズンなどから自分で酵母をおこしていて、そのパンは絶品で、今までパンはお菓子としか認識していなかった私に革命を起こしてくれました。
酵母の問題だけでなく、パン自体の種類もあるので、この会話は絶対的ではないのですが、子供は正直でした。物足りないって。
いいものを食べると、いつもより少ない量で済む時があります。
例えば、焼き肉店でも高級店に行くと、量が少なくても満足するなどですね。
お腹が満たされるということは、脳も満たされるのではないでしょうか。ということは脳が満たされると、お腹も満たされるのではないでしょうか。個人的意見ですけど。
でも、同じ品目で食べる量が減ると摂取カロリーも減るのは明らかだと思うので、本物を食べた方が、ダイエットにもなるし、小顔にもなりますよね。
やはり、食事は大事ですね。
振骨小顔センター
大渕
栄養学、東洋医学からみたアドバイス。総合的な小顔矯正を目指します。ホームページはこちらです。