吐き気が小顔矯正でとまった!
こんばんは!振骨小顔センターの大渕です!
明日、12月22日は冬至ですね。みなさんも柚子湯に入りますか?
柚子湯に入ると一年中風邪をひかないというのと、柚子は実がなるまで年月がかかるため、長年の苦労が実が出ますようにと、願かけ的な意味もあるそうです。
さて、今日書くのが、「吐き気が小顔矯正でとまった!」という話です。
あるお客様が、「今日起きてから気持ち悪く、吐き気があり、何も食べてません・・・。」と言っていました。熱は無さそうだし、リンパも腫れていないので施術をしました。
最初にチェックとして、全体的に頭を触れたところ、前頭部の動きが悪く、何か重だるいのを感じました。その部位を優しく伸ばし、骨たちが動くように施術。そして、再び吐き気があるかどうか聞いてみました。
すると、
「吐き気がとまりました!」
5分ぐらいの施術での話なのですが、頭蓋骨の動きと内臓は関係があるんだなと再確認できた出来事になりました。
頭を柔らかくしたら、必ず内臓が良くなるわけではないと思いますが、最近、頭が硬い人増えてます。
忘年会シーズンで大量に飲んでいる人が多いからかも知れませんが、気をつけましょうね。アルコールも塩分の取りすぎもむくみの原因にもなりますしね。
あと、シャンプーなど髪を洗っている時、力いっぱい洗っていますか?
出来るだけ力を抜いたほうがむくみがとれやすいですよ。
振骨小顔センター (東京都中央区勝どき)