この小顔矯正は「わたあめ」みたい!
こんばんは!振骨小顔センターの大渕です。
今日は、先日ご来店されたお客様との話を書きますね。
こちらのお客様はかなりの頭痛持ちで、毎日、鎮痛剤を飲んでいました。ところが振骨小顔矯正をするようになったら、薬を飲まなくても良くなりました。とても喜んでいました。
会話をしていると、このような事をいいました。
「この小顔矯正はわたあめみたいですよね!」
一瞬、わたあめ?
・・・?と思ったのですが、お客様はこのように感じてたみたいです。
「この矯正はやわらかく、何かにつつまれている感じ。そう!わたあめみたいな感じ!このわたあめを口に含むとシュルシュルと溶けていくような感じで無くなっていくのがわかる。」
これを聞いて驚きました。
私は振骨小顔矯正をする時は、骨をミルクやバターをイメージします。このバターが溶ける感覚を持って施術しているからです。
やはり、私の手を通じて、この感覚がお客様に伝わっていたのですね。
人間は急激な動きや強い衝撃は防御し、身体を硬直させます。この時脳は、反発しようとしているんですね。ですので、強く、痛い小顔矯正がいけないと言っているのはこの事からです。
人間ってリラックスしている時は、弱い衝撃を感じて、受け入れようとします。私が小顔矯正しているのは、これを実現しようとしているからです。
これからもお客様をわたあめ、もしくはバターのように溶けるように頑張ります!
振骨小顔センター (東京都中央区勝どき)